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GARMIN>Garmin Oregon 400t (TWN) 地図とか使い勝手とか

2008年11月30日

Garmin Oregon 400t (TWN) 地図とか使い勝手とか

Garmin Oregon 400t (TWN)にJapan.gttを入れると日本語表示できることは既にお伝えしたとおり。

では残る検証材料は、日本詳細道路地図(CityNavigator)v9と日本地形図 Japan TOPO-10M v8が表示できるかどうか。結論、表示可能。

どうやってOregonに入れるんだ?的な話はColoradoの時に書いたんで割愛。検証用に入れてみたと解釈してくださいな。

お次はカスタムPOI。これも問題なく日本語表示可能。・・・が、Oregon故の致命的な問題がここに浮上。「csv毎に分けて疑似ジャンル別検索」が使用不可!全て一緒くたに「カスタムPOI」というジャンルに分けられちゃう。そりゃねーぜ・・・

この画面はカスタムPOIを選んだ直後のものだけど、Coloradoまではここからサブメニューで「データベース選択」ができた。でもOregonにはサブメニューに相当する操作ができないのでここでお手上げ。下に並んだボタンも左から2番目のものが「文字入力してさらに絞り込み」なんだけど、日本語入力できないのでこれも使えない。ここ重要なんで今後のバージョンアップで復活することを強く願う。頼むぜ!

もちろんこの仕様はカスタムPOIだけでなくその他のジャンルにも及ぶ。

下は「検索」の中身。

Coloradoまでは、例えばここで「飲食店」を選ぶと、さらにそこからサブメニューで「ファミレス」「中華料理/ラーメン」「ファーストフード」なんて絞り込みができた。でもOregonではそれができない。一緒くたに表示されて終わり。

ちょっとこの仕様は無いんじゃないのー?と言いたくなるがこの先のGarminに期待しよう。Garminはできる子。

なお、日本詳細道路地図入れた時にColoradoでできた「住所検索」「電話番号検索」はできなくなってる模様。ここも退化してる点か・・・残念。

後、カスタムPOI関係だとColoradoでコメント行がどんなに頑張っても見れないということがあった。Oregonだと対象選択>対象名選択でコメントに書かれたものを見ることが可能。下はカスタムPOIのじゃないけどまあいいや。左画面で上端のが詳細みるためのボタンだと思ってくれい。

も一つ。カスタムPOIで半角カナが使えるとの情報があったんで試してみた。半角カナも表示問題なし。

ついでにこの「GO」を押した時にナビになるんだけども、ナビ停止のさせ方など書いておく。いや、かなり探したので。正解は「検索」を押した時、ナビ中のみ違うメニューが出てくるんでここで停止。だいぶ操作体系が違ってきてる。

だいたい日本語化の影響を受ける範囲でのColoradoとの相違点は以上。あとは蛇足。

上に貼った画面キャプチャはOregonでもできる。でもOregonにはハード的なボタンは1個しかない。どうやるのかなーと不思議だったんだけど、設定メニューの「ディスプレイ」の中にスクリーンキャプチャをON・OFFする項目があり、ONにした時だけ電源ボタンがキャプチャボタンになる、てことだった(キャプチャOFFでの電源ボタン短押しは下写真の右下画面)。キャプチャONのままでも長押しすれば電源は切れるけど、画面照度調節とかスクリーンロックとかしたい場合にはいちいちキャプチャOFFにしなきゃならんという面倒仕様。普通はキャプチャなんて使わないからこれでいいのだろうけど、ダブルクリックとかなんとかできないものなのかな。

最後にまだ全然使ってないけどOregonの簡単なインプレをColorado比較で書いてみる。あくまで台湾版の日本語化したものの比較。

良い点

・本体が小さくなったおかげで手に持って操作するならOregonの方がしやすい。手にすっぽりと収まる。タッチパネルも直感的にできる上に思ったより反応が良い(でもiPhone並みと思っちゃうとダメ。あくまでこれは感圧式。ツメで操作するとうまく行く)

・画面照度のセーブ機能?がやっと付いた。次回から電源切った時の照度で自動復帰。常に最高照度とかいう使い方には手間が無くて良い。

・処理速度がなんとなくColoradoより上な感じがする。ただ、時々フリーズ気味になることがあってイマイチ不安定。ここは今後の安定化に期待。

・文字入力は日本語表示できないことを除けばタッチパネルってことで非常に快適。機能選ぶのもタッチパネル故に快適そのもの。Coloradoよりも手間が少ない。

悪い点

・もう何と言ってもPOI関連の検索性の悪さ。なんでこんな仕様になっちゃったんだか。サブメニューからの絞り込みが無くなったせいで結果的に「現在地の周辺を検索」というのが基本仕様で、遠くのポイントを探してレッツらゴーてのには向きそうもない。カスタムPOIについては絶望的。必要最小限に入れるとか工夫しないと使えそうもない。

・日本語入力ができない。そこから派生する問題が上記の検索性の悪さに直結してくる。たぶん日本語入力ができれば絞り込みができるようになると思われる。悲しい。

・住所検索と電話番号検索は欲しかった・・・

・微妙に不安定。時折Windowsで言えばbusy状態のように操作が詰まる。自分の場合はColoradoの方が安定してた。

以上。ColoradoとOregon、どっちも長所短所有り。Oregonについては早めの改善が望まれるところがけっこうあったり。毎度のセリフだけどGarmin頼むぜ!

書き忘れ。Oregonのトラックログは「Current.gpx」が本体内「\Garmin\GPX\Current」に作られ、USB接続の時にMicroSDがあればMicroSD内の「\garmin\TRK」へ「年月日.gpx」で書き出される、という挙動だと思われる。たぶん。以上。

追記。上記のOregon不安定の件。おそらく原因はMicroSDカード。全てを本体メモリに退避させてMicroSDぶっこ抜いて使ってみたらむちゃくちゃ快適になった。もうサクサク、滑らか。Sandiskの8GB クラス4なので転送が遅いとかは考えられない。相性とかもあるのかな。でもGarmin推奨のSandiskだしなあ。とりあえず400tの内蔵メモリ4GBというのが役に立った。そういえばColoradoの時も外部メモリは使わずに本体メモリ運用だったんでそれで安定してたんかな。何にせよ外部メモリ無し運用、オススメです。



posted by Cat at 06:45 | Comment(1) | TrackBack(0) | GARMIN
この記事へのコメント
勉強になります!
でも地図はやはり有料のものですかね?
Posted by neo at 2009年03月10日 20:43
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